瀬川農園は、日本一早い茶産地である鹿児島県の南部、南九州市頴娃(えい)町にあります。
南九州市は市町村別茶生産量が
日本一の茶産地です。
当園は、南九州市頴娃町にある大野岳の中腹、標高300メートルの霧深い産地で緑茶の栽培をしています。
農薬を減らした栽培(減農薬栽培)や
化学肥料に頼らない栽培(有機主体栽培)に取り組み始めて6年目。
化学肥料に頼らない栽培(有機主体栽培)に取り組み始めて6年目。
人と自然に優しいお茶を作るため、
鹿児島県よりエコファーマーの認定を
受けています。
そんな人と自然に配慮した栽培方法で作られた緑茶は、
味が濃い・香りが高い・美しい水色(すいしょく)である
と多くの消費者の方や茶商、専門家などから評価されています。
市場で販売されている緑茶の多くは、
瀬川農園のお茶についてはコチラからどうぞ。
また当園では、緑茶栽培で培った技術を活かすべく、冬場の漬物用大根や南瓜の栽培等にも取り入れています。
今後も様々な作物の栽培に挑戦し、
安心安全を皆さまに
提供していきたいと思っています。
これを機に、瀬川農園のブログを読んで頂き、また当園自信の緑茶を味わって頂ければ幸いです。